「家(いえ)飲みのサードウェーブ」が、今、始まる!炒りたて・挽きたて・淹れたてのスペシャルティコーヒーをおうちで『DRIP POD(ドリップポッド)』3月23日(月)から新発売!

UCC上島珈琲株式会社(本社/神戸市、資本金/10億円、社長/上島昌佐郎)は、一杯抽出型の新システム、『DRIP POD』を3月23日(月)より発売いたします。

コーヒー業界は、豆の個性を引き出す焙煎や、一杯ずつ丁寧な抽出でシングルオリジンをたのしむという“サードウェーブ”の影響を受け、より質を重視した嗜好へと変化してきています。この“サードウェーブ”の原点と言われる日本のコーヒー文化を常に最先端の技術革新で牽引してきたのがUCCです。

UCCは今般、シングルサーブの新潮流をつくるべく、“サードウェーブ”であらためて注目されている「ハンドドリップ」の技術と抽出メカニズムを科学的に解明した「マシン」と、高品質のスペシャルティコーヒーを含む「POD」からなる新システム『DRIP POD』を独自開発し、コーヒー市場に新たな提案を行ってまいります。

『DRIP POD』の「POD」は、炒りたて・挽きたてのコーヒーを1杯ずつ個包装し、お客様の様々な飲用シーンにあわせた3ライン計23種類を取り揃えました。さらに「マシン」においては、スムーズで静かな抽出で心地よいドリップシーンを演出する機能とデザインを追求しています。

UCCはこれからも、コーヒーの新たな価値の創出にチャレンジし、多くの「Good Coffee Smile」を生み出し、次なる時代の新たなコーヒームーブメントもリードしてまいります。

詳細はUCCグループ ニュースリリースをご覧ください。
UCCグループ ニュースリリース:
https://www.ucc.co.jp/company/news/2015/rel150319.html

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