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未開拓の地への“種まき”で事業を育てる

事業開発部 部長

西野 壮平(にしの そうへい)

これまでの経験が今につながっている

事業開発部は、新しいビジネスの機会を作ることをミッションに、2018年4月に立ち上がりました。主な仕事としては2つ。既存の営業先ルートにはない、全く新たな市場を創出し、販路を開拓する「チャネル・パートナー開発」と、既存市場を対象に今の販売量をさらにアップさせる方法を模索し仕組み化する「既存販売のリフトアップ」です。これに加えて、今後実行に移していくべき3つ目として、「海外市場の開拓」があります。グループ会社であるUCCインターナショナルと連携しながら、海外にもビジネスチャンスを広げたいと考えています。

中長期の経営計画で掲げているゴールを達成するには、既存でやっていることに“プラスアルファ”が必要です。そのプラスアルファを生むのは、多方面への“種まき“だと思っています。
電力、石油、化粧品、時計、飲食…これまで幅広い業界に身を置いてきました。過去働いていた会社とキャンペーンを組むなど、過去に築いてきたネットワークをフルに活用し、種をまくエリアを広げています。
例えば、美容業界。まだ競合メーカーが入り込んでおらず開拓の余地がある業界なのでアプローチしてみると、ドリップポッドはUCCが開発したマシンだけあって味のクオリティが高く、美味しいコーヒーが飲める環境はサロンの活性化につながると期待の声をいただき、チャンスの芽を感じます。地道な種まきからようやく発芽しそうなものが他にもあるので、それらをうまく育てながら、さらに良い土壌はないかと探す毎日です。

ブランドをゼロから一緒に育てる仕事がしたかった

もともと私がこの会社に入社を決めたのは、コーヒーが好きだったからということもありますが、ドリップポッドが発売直後の導入段階を終え、これから本格的な成長期に入るタイミングに来ていたからです。ブランドの世界をゼロから創りあげる機会は、人生でそうありません。過去の経験をフルに生かしながら、生まれたてのドリップポッド事業を自分も一緒に伸ばしていきたい。そう思ったんです。
かつてアメリカの寿司屋で働いていた頃、マグロとサーモンを組み合わせた新メニューを考案し“マスターカードロール”と名付けて販売したところ、大ヒットしたことがありました。当時から、何か新しいものを生み出すことで、ブランドのプレゼンスや売り上げアップに貢献することが好きだったのかもしれません。

事業開発は、まさにゼロから自分のアイディアや行動でビジネスを創り上げていく仕事なので、とてもやりがいがあります。とにかく新しい人とのネットワーキングが主な業務になるため、いろいろなことに興味を持ち、フットワーク軽く行動し続ける姿勢が大切です。また、相手にとっては自分という人間がソロ フレッシュコーヒーシステム社の第一印象になるため、商品のプレゼンテーション含め、良い印象を持ってもらえるよう心がけています。

アジアでNo.1のコーヒーブランドと言われるために

当社は創立からずっと成長期を走り続けていますが、ドリップポッドの普及のためには、まだまだマシンの設置数を増やしていかなければなりません。そのための新規市場創出や販路開拓はもちろん、いかにカプセルの購入率を高められるか、急激な成長に伴うサプライチェーンなどのリスクをどう回避するか、といった、次のステップのことも考えていく必要があり、そうした提言も事業開発の役目だと思っています。

私には、ドリップポッドをアジアでNo.1のブランドにしたいという夢があります。そのためにはグローバル展開は必須です。以前は自宅でヨーロッパメーカー製のカプセル式コーヒーシステムを使っていましたが、ドリップポッドに変えてみると味が本当に違うので驚きました。確かに、美味しい。これなら世界で戦える。そんな確信のもと、新しいビジネスチャンスの種をまき続けていきたいと思っています。