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深いユーザー理解とともにチャレンジし続けるチーム

コンシューマー営業部 部長

武田 明子(たけだ あきこ)

エンドユーザーに愛用いただけるサービス・ブランドづくり

コンシューマー営業部は、一般の消費者に対して直接商品を販売する部として、主に3つの業務を担っています。1つ目が、D2C(Direct-to-Consumer)※。月額料金をいただいて月替わりでドリップポッドをお届けする頒布会「世界のコーヒーお届け便」や、通販サイト「ドリップポッドストア」を運営しています。サービスプログラムの立案からコールセンター、出荷まで、サービス運営に関わる全ての業務を行っています。ご契約いただいているお客様により永くドリップポッドを愛用していただけるようなサービス提供を心掛けています。
※D2C:自ら企画、製造した商品をどこの店舗も介すことなく自社のECサイトで直接顧客へ販売するビジネスモデル

2つ目が、ドリップポッドのブランドマーケティング。ユーザー調査を元にブランド戦略を策定し、広告・PR活動を通してブランドに対する認知や理解を高め、シェアを拡大する役目です。UCCのブランドチームと連携しながら、マシンやカプセルの新製品開発も行っています。
そして3つ目に、eコマースのトレードマーケティング。UCCの営業チームと連携して、アマゾンやアスクルをはじめとする各種ECプラットフォームでの流通を伸ばすために様々なサポートを行っています。

メンバーがオーナーシップをもって行動できる環境づくり

こうしたエンドユーザーに直接商品を販売するD2Cの仕事は、私にとって未経験の領域でした。これまで、外資系の家庭用消費財や食品メーカーで、セールスとトレードマーケティングの仕事をしてきましたが、もっと違う領域に身を置いて、自分自身の成長を加速させたいという思いがありました。そんな時に現職としてのオファーをいただき、未経験ながらも自分なりのやり方を模索しながら挑戦してみようとこの会社を選びました。
入社して感じたことは、自分たちで決めたことを遂行する楽しさがあり、とてもやりがいがある環境だということ。自分自身がオーナーシップをもって取り組めば、新しいことに挑戦できるチャンスがたくさんあります。自分でチャンスを見つけて、若手であろうがベテランであろうが関係なく、こうやった方がいいんじゃないかと積極的に発信しアクションをとれる人にとってはとてもエキサイティングな環境だと思います。

コンシューマー営業部の部長として、事業の方向性を示しビジネス拡大のチャンスを作ることが私の役割。日々のマネージメントではメンバーが個々の能力を最大限発揮でき、強いオーナーシップのもと自発的に行動したくなるような環境作りを一番大切にしています。そのために、メンバーひとりひとりのモチベーションがどこにあるかを早期に見つけられるよう努めています。例えば、アピールが上手ではない若手を評価する時は他部署を含めた全員にメールで配信するなど「褒めるときはみんなの前で」を心掛けています。また、能力の高いベテランの場合はその力が最大限発揮でき、本人の思いや考えを貫けるようサポートしたいと思っています。

こうした組織作りを含め幅広く業務をマネージすることは、自分にとって大きなチャレンジでしたが、優秀なメンバーに囲まれながら、とても楽しく取り組めています。

お客様からもUCCグループ内からも、永く愛される存在でありたい

コンシューマー営業部として今後注力していきたいことは、CRM(顧客管理システム)とブランディングの強化です。ドリップポッドのマシン1台に対して、1ヶ月に何個カプセルを購入していただけるか、どのくらい永く継続していただけるか。そうした“ライフタイムバリューの最大化”が、今後の事業成長においては必要不可欠です。マシンを購入してくださったお客様が、その後カプセルをどこで、どのくらい買っているのかといった動きを可視化させ、お客様の購入ステージに合わせたCRM構築に取り組んでいきます。並行してブランディングにも注力し、ドリップポッドの魅力をより広範囲お伝えしていきたいですね。私自身、コーヒーは大好きで自宅で飲むコーヒーは、もちろんドリップポッド。夫と合わせると、1日にカプセル6個分くらいは飲んでいるんじゃないかな。ボタン1つで淹れられるのに本当に美味しいんですよ。この感動が少しでも伝わるように、今後も発信するメッセージに想いを乗せて、商品の普及に取り組んでいきます。

UCCグループにとって新たな挑戦でもあるこの事業は、常に変化革新を求められています。事業部としていろいろなことに果敢に挑戦し、UCCグループ内で最も先進的かつユーザー理解が深く、ユーザーの皆さんに永くドリップポッドを愛用していただける仕組みを構築できているチームでありたいと思っています。